お知らせ
宮城県塩釜高等学校 合格ライン
宮城県塩釜高校 偏差値と合格ライン推定合格最低点
普通科とビジネス科を併設する塩釜高等学校。
2010年に宮城県塩釜女子高等学校と統合し現在の宮城県塩釜高等学校になりました。
もっとも信用できる宮城新教育の発表では、
過半数合格ラインの偏差値は普通科43 ビジネス科40
となっています。
この後説明する調査書点が満点だと、普通科240～250点・ビジネス科220点～230点で合格している子もいるようですが、ギリギリすぎるのもあまりオススメできません。
もし、ギリギリで入学できたとしても、授業についていけず赤点連発の高校生活になってしまうことも。(補習だらけ、最悪留年も…)
過去問を解いたら普通科290点・ビジネス科学科280点前後はコンスタントに出るようにしましょう。
釜高の特徴・所在地・最寄り駅
普通科と併設されているビジネス科、もともとは商業科でしたが、塩釜女子高との統合の際に、現在のビジネス科へと改組されました。
普通科・ビジネス科ともに、専門学校への進学も多いですが、最近では県内私立大学への推薦、総合選抜での入学者も増えてきているようです。私立大学に向けて、推薦、総合選抜のために内申点を高める場合は、多賀城高校よりも定期試験の素点、平常点はとりやすいと言えます。入学後に上位をキープし続けるということが進学の一つの方法になりえます。
所在地は、 『宮城県塩竈市泉ケ岡７番１号 』で、電車での最寄り駅は、『ＪＲ仙石線「西塩釜駅」』、『ＪＲ東北本線「塩釜駅」』となります。両駅ともに、徒歩で10分ほどで学校までたどり着けます。
塩釜高校の共通選抜と特色選抜
宮城県の入試を語る上で外せない調査書点(内申点)
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\\調査書点のポイント//
塩釜高校は後述の共通選抜・特色選抜とも次の通り
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あすなろ学院の良さを実感している生徒の声を紹介しますね。
塩釜高校 合格者の声
私は塾に入るまで受験生という自覚がなく、勉強をあまりしていませんでした。塾に通い始めてからは周りと自分を比べ、自分を焦らせて勉強に取り組むようになりました。特に塾の授業内容の復習、理社の語句暗記、英語の文法はたくさんしました。 水野先生、森山先生には勉強のモチベーションを高めていただきました。勉強嫌いだった私が勉強できたのは、まちがいなく先生方のお陰です。本当にありがとうございました。
私は間違えた問題を繰り返し解くなど、復習に力を入れました。分からないところは質問し、理解できるまでとにかく食い下がりました。そのおかげで、次に似たような問題が出たときに、しっかり解けるようになったのは、とてもうれしかったです。塾を始めたのは半年前でしたが、この半年間で以前とは比べものにならないほど問題を解く力がついたと思います。優しく分かりやすく教えてくださり、本当にありがとうございました
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