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送迎などの事情や健康面で通塾が困難な生徒、学び直しを希望する成人へも質の高い教育の機会を提供し、また通塾型以外の学習指導ニーズに対応すべく、オンライン教室、通信教育型個別指導教室を展開します。
会社として、社員の健康にも配慮する施策と、男女の別なく長く働ける職場(システム ・ 制度)を提供します。
将来、教育分野でのグローバル化・ボーダレス化が進みどの国にいても格差のない教育が受けられるよう、海外子会社のある国で、ローカルの子供たち対象に教育ビジネスを提供します。
教育の現場で大量に消費される紙教材をWeb教材に置き換えます。出張や電気使用の削減・効率化を進め、CO2削減を具体的に進めます。
Education for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
ESDは新学習指導要領において基盤となる理念となっています。
これからの時代に求められる資質や能力を子ども達が自覚し、能動的に学び続けるきっかけづくりや何を理解しているか、何ができるか、理解していることやできることをどう使うか、どのように社会や世界と関わりより良い人生を送るかを学べる機会となると言われています。
ESDを受けた子ども達からは、「就きたい職業や夢が持てた」、「学ぶ意義がみつけられた」等の反響があります。
あすなろ学院では、地元みやぎの子ども達が、
自分たちの住む地域で行われている様々な活動を知ることで、
SDGsをもっと身近に感じてもらえるよう、様々なイベントを今後も予定しております。
また、宮城県内のSDGs活動において、取り上げて欲しい内容・ご相談などがございましたら、下記までご連絡ください。
あすなろ学院・G-PAPILS 本部事務局
電話:022-771-1477
mail:asunaro_otoiawase@gakken-studyet.com