天体観測
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだことは残念ながら無いです。
こんにちは、櫻井です。
さて唐突にクイズです!
【第一問】こいつは一体何座でしょうか!?
櫻井「う~ん・・・・キリン座!!」
ブブー!(実在はする)
正解は・・・おとめ座!!
櫻井「( ゚д゚)・・・?」
【第二問】こいつは一体何座でしょうか!?
櫻井「これは余裕すぎます。ヒト座です」
ブブー!(そんな星座無い)
正解は・・・かに座!!
櫻井「( ゚д゚)?????」
【第三問】こいつは一体何座でしょうか!?
櫻井「流石にこれはもらいました。ハンガー座です(キリッ」
ブブー!(そんな星座無い)
正解は・・・しし座!!
櫻井「俺、羊飼いたちのこと許せねぇよ・・・」
※星座の起源は古代メソポタミアに住んでいたカルデアの羊飼いたちが考案したと多くの書物に記載されています。なお、これは実は誤りで、 「紀元前三千年頃から古代メソポタミア地域で徐々に発生した」とすることが適切らしいです。諸説あるらしい。
何度夜空を見ようとも綺麗な星の海しか見えません。
古代の人々はどんな眼をしているのか・・・・
ちなみに現代では星座は無数にあるが、国際天文学連合は星座を88種と定めています。
そのうちの、太陽の見かけ上の通り道にある13種の星座のうち、へびつかい座を除いた12種を黄道十二星座というわけですね。
途方もないロマンを感じます。
まぁそれでも夜空に星座を見つける技能はいまだ持ててないので、憤りも感じます。
本当に見える人おるんか!?