多賀城駅前教室
高1生が自習
チューター先生に質問
11月9日に模試があるんですね。
前回数学で5割はいけたんです。
「最初の方でミスしないことが一番」
中堅高校ですが、
数学のセンスに磨きをかけたい彼にとっては
模試での頑張りが定期以上に来るものがあるようですね。
「今回は目標6割越えを目指しましょう」
「最初の方で見たことなくても実は基礎だったりするところに・・・」
「騙されないように!」
この目標を越えてくれることが私の目標にもなる
ちなみに学校の過去問の前哨戦では5割は超えたようです。
楽しみ!!
同じ1年生でもこちらは中1生
21:00過ぎてもノートまとめをやめない!
区切りのいいところまではやるという習慣
成長を感じますね。
道筋をつけた理社の早期囲い込み
早めに量をこなすように土曜理社Day
を設定したりしたことで
やがて自分でも
率先してこなすようになった!
小学時代の払拭
中学時代の成長
実は
冒頭の中堅高校なのに数学模試で5割
小学時代は?だった彼
中学時代で大人になって
高校ではそれが普通になれている
可能性を感じますね。
続け!!
しかし
小学時代がいい影響を与えている生徒も
苦しんではいるんですが、
私立中の生徒の22:00直前
昨年の今頃は受験に向けて最盛期
2回の定期テストを経過して、
次こそはの雪辱に
大人になっての夜の自主勉大会
まるで受験生
いや!昨年受験生
でも、
その裏にはお茶目なところも・・・
カレンダーを指して
「試験の〇月△日が私の誕生日なんです。」
私立中なんで、3日間の中日なんですよ・・・
だから、
試験中の誕生日、よくある不運
「だから、そこであせらないために早くから勉強しています」
こういう裏があったんだ!
でも何にせよ
試験中の誕生日が祝えるぐらいに完璧に仕上げてほしい!
ちなみに
国語で困っている生徒
せっかく購入した市販の教科書準拠問題集は前回試験前
1回しかできなかった・・・
でた問題あったのに解き方思い出せなかった(読解ですからね・・・)
「それじゃこの問題集(読解)をまずは早めに1回」
「次に間をおいてもう一回」
「そして試験前日にもう一回」
納得の表情、良かった、良かった
しかし
最後の一回がその試験中の誕生日でないことを祈る!
いややってくれるでしょう。