多賀城駅前教室
長くてもいいもの
秋の夜長
(これは読書には最適!)
しかし、
長くて困るもの!
ずばり
定期試験の範囲
しかし
予測がついていました。
昨年、一昨年と
こちらの中学の2年生社会の範囲が
「日本一周!?」
だったからです。
何それという方
範囲が九州~北海道までということです。
だから、
本日通塾の中2生に
「やはり範囲長そうだね」
「はい。困っています・・・」
「前言っていた理社Dayやろうか?」
「いつやれる?11月の頭ぐらいかな」
「実は明日やれます。部活午前中で終わって、夜・・・」
そうなんです。
上記の動画学習をパワーアップ
別の日に来て、
先取りで進める!
少し応用題にも早めにトライ!
それをしっかり導入からやってくれる動画で視聴するんですね。
試験直前のワーク学習がスムーズになること保証します。
明日が楽しみ!
一方本来今日は
理科の指導日
前半で動画視聴頑張っている生徒の後ろで
しっかり話を聞く別の中学の生徒
天気の単元でした!!
前回の定期テストで先生が理想とする点数がとれていない!!
ならば、
直接指導できっかけをつかんでほしい!
ましてやみんながにがてになる分野
(天気と電気はね、特に)
先生の熱意が伝わってほしい!
それで
その先生にアドバイスをしたのは、
「先生の熱意で別の日でもいいから・・・」
「動画を早くみるようにアドバイスしてください」
「先生が言ったら、動く生徒絶対いますよ」
そう!
熱意をこめていろいろな手をこうじる!
先生の直接指導で納得するだけでもダメなんですね。
勉強は時間をかけないと上がらないですから。
結局、
長くて困るものではなく
長くて上がるものとは?
勉強の成果です。