今日は講習会イベント小学生の

Day2「宿題やっちゃおう」企画

でした。

趣旨は

小学生が夏休みの宿題を早めに終了できるように、

サポートすることでした。

しかし、

ただ場所と時間を提供するだけでは

進まないのも現状・・・

「さっきの算数終わった？」

菅澤先生の声がけで、しっかり進捗確認

結果、帰り際

「算数は今日で全部終わりました！」

と満足気な小４生

この勢いで、国語も終わらせるとやる気アップですね。

 

こちらも帰り際・・・

高１生

「宿題やっちゃおう、僕らないんですか？」

声がけなくてもできるやん、毎日来ているし・・・

ということで、にぎわう高校生ルームでした。

「数学半分終わったんだ！えらいね。」

「〇〇さんはほとんど終わったんですよ・・・」

刺激受けながら頑張っています。

情報の共有って大事ですね。

それで課題の出し方が優れていますね。

既定の宿題プリントそんなに多くないを終えた上で、

「自学でどのくらいできたかで評価をするということ」

これは自分の現状に合わせて学習ができる。

やたら多い網羅型宿題よりは断然良い

だから、

既定は早く終わらせようとするんですね。

それで学校先生として

最低限必要なことはカバーできるんですね。

 

そして、

高専の生徒はテスト間近

こちらの高専物理

スマホ内のクリア＝赤点回避の重要テスト

今回も「あと一つ♪」まで来ました。

最後だけに難しい。

だから、

チューター先生に教えてもらっています。

明日も続く・・・

 

そして、

中１生の集団講習会が始まっています！

課題取り組みについての

落とし穴共有しています。

明日共有します。